=ガウディと散歩=
「サグラダ・ファミリア」
◇建築家アントニ・ガウディの代表的な作品
★130年以上も建設工事が続く未完の教会!
★ガウディ没後100年にあたる2026年に完成予定
★日本出身の外尾悦郎さんが主任彫刻家!
・・・信長→ガウディ→外尾さんへ受け継がれている
★海をイメージした青と緑色のステンドグラス♡
=ガウディと散歩=
「グエル公園」
◇ガウディの大スポンサーでもあり理解者でもあったグエル伯爵が計画した英国風の庭園式住宅地
◇ブルジョア向けの住宅販売でしたが交通機関他の理由で夢の宅地造成計画は1914年に断念!
◇バルセロナのシンボルにもなっている大トカゲは全長2.4メートル、公園の泉の守り主です
=ガウディと散歩=
「カサビセンス」
◇ガウデイが作った最初の家と知られます
◇庶民的なグラシア地区の中にあり、これまで個人の住居として使用されていましたが、2017年11月遂に見学できるようになりました
◇株のブローカーであったマヌエル・ビセンスとその家族の別荘として建設されたガウディの初期の作品です
★入場する前にキッズたちがポーズをとってくれました♡
★鮮やかなタイルがたくさん使われています♡
=ガウディと散歩=
「カサ・バトリョ」
◇ 海をイメージとしたガウディ建築の傑作
★別名「骨の家」「あくびの家」とも呼ばれる
ユニークな外観です
◇当時は「目立つ家」が富豪のステイタスシンボルだったこともあり、それまでに無い個性的な改装を求めガウディに依頼したのが1904年、2年後ガウディが54歳の時に完成させた集合住宅です
★おまけ
”ガウディの椅子に座る女性”
”ハロウィン仮装少年”