・・・伊勢志摩の旅・・・ 2020年10月11日~12日
伊雑宮の御師(森様)のおもてなし講話を聞くことができました。 盲目の88才の森様 ありがとうございました♡
信長様が「伊雑宮の真実を!」と このHPに載せました!
天の岩戸・神明神社・石神さん・伊雑宮・御師様・倭姫遺跡
・志摩観光ホテル・かき太郎 お宿は「サンペルラ志摩」
楽しい旅と仲間に感謝です(*^O^*)
=伊雑宮の真実=
伊勢神宮内宮の別宮の一社である伊雑宮(いぞうぐう)
本当に天照大神が鎮座された場所 伊勢の始まりの大元である!
★「いぞうぐう」はじめの大きな神
の意
★海で生活する人々の信仰があつい
★天照大神一神を拝むことができる
★青峰山正福寺と一体化している
★おみた(田植)ごさい(夏祭り)
調献祭(秋祭り)の奉納祭がある
=倭姫伝説=
その昔、垂仁天皇の皇女倭姫は天照大神を奉持し、志摩の国の飯浜で食事をされ、鶴が盛んに鳴く場によく稔った稲がありました・・
倭姫様が「この稲を全国に広め人々の生活を豊かにしてください」とこれが現代の日本米(ジャポニカ)
今から1500年以上も前、倭姫(やまとひめ)が、ヤマト(奈良)の地を離れて各地を巡り、27番目の最後に祖神アマテラスを鎮座させたのが、この伊雑宮であり、ここで倭姫も最期を迎えた!(93才)
=蘇民将来=
伊雑宮の参詣者を案内する「御師(おんし)」の森さんが真実を語る!
倭姫伝説は厳しく封じられていた「仏ほっとけ神構うな 触らぬ神に祟りなし」と
=天の岩戸伝説=
天の岩戸伝説は、日本神話の中でも重要で象徴的な物語
「天照大神が岩戸にお隠れになり、暗くなり、再び現れて、世の中が明るくなった」
※伊雑宮 御師(現在は個人的に奉仕)の森 和夫様(88才)のおもてなし講話と「天下泰平」ブログ「御師と伊雑宮の真実」を参考にさせていただきました 倭姫様画像は「Wikipedia」より ありがとうございました♡